初めて発作らしきものが起きたのは2002年のお正月。当時彼氏だった旦那と遊んでいた時、急に お腹が痛くなり、それと一緒になんとも言われぬ不安感に襲われました。 すぐに家に帰ればよかったのですが、その日は大雪。身動きがとれない状態。そして、トイレに 行っても私の不安は治まらず、一日ずーっと不安がつづく状態。 夜になり少し雪もおさまったきたので、旦那に家まで送ってもらいすぐに寝ました。
次の日には何事もなかったように生活ができ、あれはなんだったんだろう?という感じがのこるだけ。 それからしばらくして、定期的にこんな不安が続くようになるなんて。。。
正月休みが終わり、会社への出勤手段で私はバス通勤をしていました。 いつものようにバスにのり、終点まで普通に乗れるはずでしたが、ある一定の場所になると お腹が痛くなり、そして以前のような不安に襲われるようになることが度々出てきました。
その度にバス停でもない場所でおろしてもらい、家に帰ろうとすると気分はすっかり普通に戻る。 こんな状態が何ヶ月か続いていました。
この時もまだパニック障害だということは全く自覚がありませんでした。
当時、よく親友とカラオケに行きファミレスで深夜までお茶をしながらおしゃべり。なんてことはしばしば。 いつもは旦那(当時彼氏)も一緒でしたが、その日はたまたま友達と二人だけ。そして車の運転をしているのは 自分だけ。ファミレスでいつものようにお茶をしていたのですが、突然の不安。そして震え。冷や汗。 2度目の発作が起こったのです。
親友は免許がなく運転できず、私もとても運転できる状況じゃない。旦那(当時彼氏)の家の近くでしたが、 本人は実家へ帰って家にはおらず、連絡しても迎えに来てもらえる状況じゃない。深夜にもかかわらず、親友の 彼氏に連絡して、車はファミレスに置き家に送ってもらいました。
そして家に帰るとなぜか治るといった状態でした。
パニック障害という病名を聞いたのは、それからしばらくしてからのこと。親友がテレビでたまたま特集をしていたのを見て、その症状 がとても私に似ていたこと。それでも自分はまさかという気持ちとなんとかなるという気持ちで1・2年が過ぎました。 1・2年もたつと発作になりそうな状況などがわかってくるのと、バスに乗る状況に慣れてきたというので発作が少しづつ 減ってきていました。
しばらくおさまっていた症状 しばらくおさまっていた症状  top トップページへ戻る

ブログパーツ