救急車で運ばれてから、また実家での生活をすることに。旦那にも伝え、話あって薬での治療をすることに。
翌日、病院へ電話すると空いている時間があったので、妹に病院まで連れていってもらうことに。
病院へは車で5分ですが、行く前にまた、不安が出てきました。でも、病院へ行かないことには先に進めないので、
なんとか振り切って病院へ。病院へ着くと不思議と安心感がありました。
先生に救急車で運ばれたこと、子供をしばらくあきらめて治療に専念することを伝え、これからどうしていくのかを
説明してもらいました。
ここからは、自分にあった薬探しが1ヶ月程始まりました。
まず初めに処方されたのは、SSRIのパキシル10mg・抗けいれん薬リボトリール0.5mg・副作用による吐き気止めのナウゼリン10mg。
最初の1週間はパキシルを夜1錠とナウゼリン1錠。不安時にリボトリールを1錠飲みました。
これでは、あまり効き目はなく。不安な状態は1週間続きました。不安がひどいときはお風呂にも入れない時も。
次の1週間はパキシルを2錠とリボトリールを朝1錠になりました。でもパキシルを2錠にしたことで、体が思うように動かず
無気力。脱力感が激しく常に体が重たい状態。
次の1週間はパキシルを1錠に戻し、リボトリールを寝る前に飲み、朝にも飲む。ここでようやく落ち着いた状態が保てました。
でも次の週で、パキシルは体にあわないかも知れないので、ルボックス25mgを1錠に変更になりました。
2週程ルボックス1錠、リボトリール朝晩で落ち着きましたが、結果的に2週間後にはルボックスは2錠になりました。
SSRI系の薬は飲み続けないと意味がない薬でさらに効き始めにるのに1ヶ月がかかります。
その後1週間おきの通院が4ヶ月程続き、
最終的に薬は、夜ルボックス25mg2錠、リボトリール1錠。朝ソラナックス1錠。不安時ソラナックス1錠に落ち着きました。
ここまで来るのに、2ヶ月半かかりました。
薬を探している間は、周りから見た私の風貌は目がうつろで、無気力感、とても普通ではない状態だと見てわかる程だったようです。
体重もいつの間にか5キロ程落ちてしまっていました。
10月の終わりから12月の中頃までの約2ヶ月半。薬が落ち着くまで実家での生活をしていました。
実家はやはり、近くに母がいるという安心感と、一軒家で閉じ込められることがない。という開放感。
一方、家は団地の6階。もし何かあったときを考えると、不安が募り、窓から見える景色は高台。
下を見れば恐ろしくなることも。そして、すぐに外に出られないという不安。
旦那の実家両親から、実家の近くへ引越しを提案されました。ただ、実家近くのアパートなどは
今の家賃よりも高く、引越し代もばかにならない、家も欲しいと考えていたので、実家の近くで
家を探すことを決意。この頃から、実家の近くに住めるということもあり気が紛れて体調も以前よりは
よくなりました。
たまたまよい物件に出会え、治療中に引越しをすることになったことを先生に報告。
先生はあまりよい顔をしませんでした。引越しによる疲れから発作がおきやすくなることもあるそうです。
私の場合、案の錠引越しの3日後に、急性胃腸炎になり、救急で病院へ行きました。パニックの発作は
出ませんでしたが、ストレスが胃腸へきてしまったようです。