予約して1週間ほどでようやく初の診察。
最初に、問診表に現在の状態や、過去にどんな状態になったかなど記入欄がありました。
私の場合は、今まで家にいれば大丈夫だったのに、その状態が維持できなくなったこと。
そして以前からバスや電車に乗っているときにわずかな発作があったことを書きました。
待合室には結構人がたくさんいました。私と同じくらいの年齢の人やもっと若い人も。年齢は
あまり関係がなさそうですが、女性のほうが、パニック障害になりやすいといわれているようです。
でも私の通っている病院は男性が多かったです。でも症状はどんな症状かわかりません。
パニック障害やうつという病気は見た目にはわかりにくいです。病院へ来ている人も見る限りでは
普通に見えました。
いよいよ自分の診察。診療内科なので、名前では呼ばれずすべてが番号札です。
先生に問診表を見せると、いろいろな資料を見せてくれ、パニック障害の要因となる項目に
どれだけ当てはまっているかを見て診断でした。
自分の症状がパニック障害の症状に結構当てはまり、思っていたとおり診断結果は
パニック障害。でした。
普段の生活に支障をきたしていたので、薬を毎日飲んで治療をすることを進められましたが、
子供も欲しかったし、薬にあまり頼りたくなかったので、私はその治療を拒否してしまいました。
そして変わりに、発作が起こりそうなとき(予期不安)などに
頓服として飲む薬、ソラナックスを処方してもらいました。
1ヶ月ほどは実家での生活をしていました。
家には旦那のいる週末だけ帰り、平日は実家母が近くで仕事をしているので、何かあった時にも
すぐ対応できるように実家での生活。最初の1週間は本当に苦痛でした。外に出るのも嫌。家に誰も
いなくなるのも嫌。気分が落ち着くのにしばらく時間がかかり、毎日妹が実家まで通ってきてくれていました。
薬をもらっても、あまり飲まず、どうにもならない時だけ薬を飲むようにしました。
そんな日々が続き、少しづつ外にも出られるようになり、薬を使わなくても近くなら外出できるようになったので
家に戻ることにしました。