出産して1年後ぐらいから、少しづつ以前のような不安感が出てくるようになりました。
またバスなどの乗り物に乗る前や出かける前などにお腹が痛くなるようなこともしばしば。
子育ても少しは慣れてきた頃でした。
妊娠中や授乳中にはパニック発作が出にくいとされているようです。ですが、育児が少し
落ち着きだすとパニック発作が出てくる率が高くなるようです。私はその典型的な状態だったようです。
2004年の4月頃二人目の妊娠が発覚。その後すぐに流産(流産については
こちら)。
そして、周りでいろんなことがあったのが
ストレスになったのか、再び大きな発作が起こってしまいました。
この年の6月頃に普段どおり子供と一緒にテレビを見ていた所、今までとは違う大きな不安に襲われ
自分がコントロールできなくなるほどでした。その頃6階に住んでいたので、自分でも飛び降りてしまい
そうなくらいの不安があり、いつもは数分でおさまっていたのもおさまらず、実家に電話して母に迎えに来てもらい
実家へ行くことになりました。
今までになく大きな不安だったので、ここで初めて診療内科を受診することを決心しました。
発作のあったその日からしばらく実家で過ごすことにしました。その日に診療内科へ電話を
したのですが、予約でいっぱい。1週間後まで待つことに。その間は実家での生活。
朝、発作の起きた時間になると不安になり、実家の母は仕事をしていましたが、私の不安が
おさまるまで実家にいてもらい、それから出勤という生活を送ってもらいました。
パニック発作がおきてから、今考えるとこの直後はちょっぴり鬱状態だったのかもしれないと思いました。
何もやる気も起こらず、外出するのも嫌、起きている時間は少なく赤ちゃんと同じような生活。
そして、食欲もない。何を食べておいしいとも思えず、すべてのことに興味がなくなっていました。
好きだったパソコンにも向かえない状態。とにかく毎日24時間乗り切ることで精一杯の毎日でした。
薬の影響もあると思いますが、この頃から体重も激減してしまいました。
特に、お風呂が苦手。一人の閉鎖的な空間。すぐに出られない恐怖があってかお風呂も
毎日入れない状態が続きました。できることなら入りたくないなんて思った時期もありました。
毎日入れないとすごく嫌だったのに、この頃は入ることがとても苦痛でした。
先生に話すと、これはパニック発作の予期不安だったそうです。