初節句とは、赤ちゃんの無事な成長を祝い、健やかに成長をしてもらえるようにと厄除けの意味もこめて行われるようになりました。
女の子なら、3月3日の桃の節句。男の子なら5月5日の端午の節句。に親族や友人などを招待しお祝いします。
お祝いをもらったら

内祝いとして、子供の名前でお返しをしましょう。

初節句の飾りは誰が用意する?

基本的には母方の実家から送られるようです。父方の実家からは「お出迎え人形」として、市松人形が贈られる ようです。初節句の雛人形を贈ってもらうまえに、父方から贈ってもらえる場合は先にもらってからお雛様を 贈ってもらうのが良いようです。
我が家の場合は、1月中旬に実家両親と見に行き、私の好きなお雛様を選びました。 そして1月下旬の日ごろが良い日に届けてもらい飾ります。初節句のお雛様は1月の下旬頃から飾ります。翌年からは 節分が過ぎてから。

娘のお雛様です。
我が家のお雛様

自分の使っていた飾りを飾ってもいい?

基本的にはノーです。鎧兜やお雛様はそれぞれ一人ひと飾りという考え方です。 ただ、兄弟や姉妹の場合二つ用意するのは大変ですよね。そういった場合は 何か別のお人形などを用意すると良いそうです。女の子の場合はお雛様のように対になったものが良いそうです。

どんなことするの?

お雛様を飾って、お膳を用意してお祝いします。はまぐりのお吸い物やチラシ寿司、縁起の良い雛もちや雛あられなど がおすすめです。

飾る時期

初節句の時お雛様は1月下旬から2ヶ月ほど飾るようです。次の年からは 節分を過ぎた頃(2月4日立春)〜2月中旬頃に飾り、3月3日を過ぎてから早い時期にしまうのが良いとされます。 また、昔は二十四節季の雨水の日(2月19日頃)に飾るのが良いとされていました。遅くても1週間前までには 飾るようにしましょう。

雨水の日

2008年 2月19日
2009年 2月18日
2010年 2月19日
参考サイト:二十四節気の雑節


どんなことするの?

鎧兜やこいのぼりを飾ってお祝いします。鎧兜は子供に災いがふりかからないように、 無事たくましく成長するようにとの願いをこめて行われます。こいのぼりは「子供を守ってください」 という目印のために飾られるそうです。ちまきや柏餅などを食べる習慣があります。

飾る時期

お雛様程飾る時期はありませんが、一般に春彼岸があけてから飾ると良いとされています。

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