母乳で育てる
母乳で育てる。
娘が産まれる前から、母乳で育てたいと思っていました。
母乳で育てるには生まれる前から、母乳指導を受けたりする人もいましたが、私は全く興味もなく産まれてくれば何とかなるだろうと簡単に思っていました。
でも、私にも母乳に対して一つだけ心配ごとがありました。

それは、乳首が片方だけ陥没していたのです。

娘が産まれてからの母乳指導の時、いろいろと陥没を出す方法や、マッサージを試しましたがなかなかうまく行かず、初めての出産だったのと、「早く母乳をあげなければいけない」などというプレッシャーで、陥没している方のおっぱいをあげなくなってしまい、結局片方のおっぱいからは母乳が出なくなってしまいました。

それでも、入院中の5日間は娘も一生懸命吸ってくれたりしたのですが、やっぱり乳首が陥没していて、出てきても短いので吸いづらく、すぐにぐずったりしました。
そこでめげずに続ければよかったのですが、根気がなかったんですね。結局よく出るほう、吸い付いてくれるほうばかりあげて2週間もすると完全に片方だけの母乳育児になってしまいました。

母乳で育てる

母乳の栄養
母乳の中には、赤ちゃんにとっての栄養素がたくさん入っています。
また、免疫物質であるグロブリンAが豊富に含まれています。この免疫物質の濃度は初乳が圧倒的に多く10倍から20倍とされています。

初乳…分娩後数日間分泌される母乳。たんぱく質・脂肪・ミネラルや免疫物質をたくさん含みます。

母乳育児のメリット
1.ミルク代がかからない。作らなくてもいい。

これはうれしいことですよね。お湯を冷ましたり、作る手間も省けます。

2.赤ちゃんの病気予防になる。

断乳時まで母乳には免疫物質が含まれている為病気やアレルギーなどの予防になるようです。

3.外出のとき荷物にならない。

哺乳瓶やミルク、お湯などを持ち歩くのは大変ですよね。でも母乳だとママがいれば大丈夫!

4.産後子宮の戻りが早い。

母乳をあげることによって子宮収縮を促す効果があるので、早く回復します。

5.ダイエットにもなる。

個人差がありますが、妊娠前よりやせた人もたくさんいます。だからといって食べすぎはよくありません。赤ちゃんに良い食事を心がけましょう。ちなみに私は痩せませんでしたが、今思うとたくさん食べていてもあまり太らなかったかもしれません。

6.赤ちゃんとの二人だけの幸せな時間が手に入る。

この時間が育児中の一番の幸せでした。一生懸命自分のおっぱいを飲んでくれている姿は言葉に出来ないほどの幸せを感じさせてくれました。

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